ProPointクイックスタートガイド
ProPointの機能
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USB充電器/受信機をコンピュータに接続します。
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使用する前に少なくとも２分間は充電してください。
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マウスの下側にあるスイッチをONにします。
マウスを充電する
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USB充電器をコンピュータのUSBボード、またはUSB充電アクセスに差し込みます。
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マウスをコンピュータにドッキングします。
充電中はバッテリーLEDが緑色に点滅し、フル充電されると消灯します。60秒間の充電で最大1時間の使用が可能です。フル充電には最大90分かかり、最大2週間の使用が可能です。
マウスは定期的にフル充電してください。
マウスを使用するには、スイッチをONにします。
マウスを長期間使用しない場合は、スイッチをOFFにしてください。
Bluetooth4.0経由でマウスを接続する
マウスがフル充電されたら、Bluetooth経由でコンピュータとペアリングできます。 USB充電器/レシーバーを取り外し、マウスをOFFにして下さい。
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システム設定の[Bluetoothデバイス]メニューに移動します。
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Windows：[設定]> [デバイス]> [Bluetoothデバイスの追加]
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MacOS / iOS：システム環境設定/設定> Bluetooth
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デバイスのBluetoothがオンになっていることを確認します。
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リスト内の既存の「ProPoint」エントリを選択して、[削除]を選択します。
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マウスの前面ボタンを押したまま、マウスのスイッチをオンにします。 LEDがオレンジ色に点滅し始めたら、前面ボタンを離します。ボタンを5秒以上押し続けると、マウスはBluetooth経由でペアリングされません。 LEDが緑色に点滅し、マウスがUSBレシーバーペアリングモードになります。
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デバイスのリストに「ProPoint」が表示されたら、それをクリックしてマウスをペアリングします。
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問題がある場合は、スイッチをOFFにして、手順1からやり直してください。
「ProPoint」が表示されない場合は、システムがBluetooth 4.0（またはそれ以降）をサポートしていること、およびBluetoothが有効になっていることを確認してください。
Windows7はBluetooth4.0をサポートしていませんが、Windows 7で動作するUSBレシーバーを購入できます。アクセサリはSwiftpointストア（www.swiftpoint.com）およびその他の承認された販売店から購入できます。
iPadに接続する
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Bluetooth経由でProPointをiPadに接続します。
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サポートされているリモートデスクトップアプリを起動し、リモートセッションを開始します。
複数のBluetoothデバイスに接続する
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ProPointは、最大3つのBluetoothデバイスとのペアリングを保存できます。
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電源を入れると、最初にマウスは、最後に使用したデバイスとの再接続を試みます。 これが見つからない場合は、リスト内の次のデバイスに接続しようとします。
ProPointの現在のBluetooth接続が2つ以上近くで利用できる場合は、中央ボタンを押しながらスイッチをOFFに切り替え、再度オンにすることで、切り替えることができます。
USBレシーバー経由で接続する
USB充電器/レシーバーをコンピュータのポートに接続し、マウスのスイッチをONにします。 そうすると、マウスは自動的にコンピュータに接続します。
PC / Macでの設定 （重要）
SWIFTPOINT CONTROL PANELをインストールして、ProPointマウスが希望どおりに動作するよう設定します。 カーソル速度、スクロール速度と方向を設定し、ボタン機能を割り当てます。 ドライバーは定期的に更新され、機能が追加および改善されます。
ブラウザを開き、URLボックスをクリックして、次のように入力します。
https://www.swiftpoint.com/pages/swiftpoint-software-download-jp
画面の指示に従います。
マウスの使い方
親指を親指グリップに、中指を指グリップに置いてマウスを持ちます。 人差し指を前面ボタンの上に置きます。
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右クリックするには、人差し指を中ボタンに移動します
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ミドルクリックするには、人差し指を後ボタンに移動します
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人差し指を使ってスクロールホイールを回します
チルト(傾き)+移動ジェスチャの機能
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マウスを右に傾けてチルトを実行したまま、マウスを前後、または横に動かします。
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マウスを前後に動かす→上下にスクロール
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マウスを左右に動かす→横パン
チルトは、Swiftpointコントロールパネルを使用してカスタマイズできます。
チルト+中ボタンジェスチャ機能
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チルト+後ろボタンジェスチャ機能
チルト+後ろボタンジェスチャ機能は、Swiftpointコントロールパネルを使用してカスタマイズおよび再割り当てできます。
プレゼンテーションモード
プレゼンテーションモードは、すべてのプレゼンテーションソフトウェアおよびその他のアプリケーションで動作します。 プレゼンテーションモードを開始するには、
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Swiftpointコントロールパネルがインストールされ実行されていることを確認します。
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プレゼンを開始し、マウスのスイッチをPRESENTに移動します。
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プレゼンテーションモード 機能
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マウスを手に持って、親指を使って操作します。
マウスを手に持って、親指を使って操作します。
Swiftpointコントロールパネルを使用して設定をカスタマイズします。
プレゼンテーションモードで使用できる機能は次のとおりです。
次のスライド/左クリック
前のスライド/上
SpotPoint
レーザーポインター
右クリック
アプリケーションスイッチ
カーソル移動
コマンドをカスタマイズ
マウスのスイッチをONにして、通常のマウス機能に戻します。
休憩を設定する
仕様
オペレーティングシステム
Windows 7, 8, 10 もしくはそれ以降
MacOS 10.4 もしくはそれ以降
Android 4.4 もしくはそれ以降
iOS 7 もしくはそれ以降の互換性のあるアプリケーション
Communication:
USB ワイヤレス(2.4GHz)
Bluetooth 4.0
電源
Li-Ion Battery 3.7V, 120mAh
Charging: USB Outlet, 5V, 130mA
SwiftPoint P3コントロールパネルをダウンロード
https://www.swiftpoint.com/pages/swiftpoint-software-download-jp
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